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更新日:2022年06月16日 お知らせ

堂々の銀メダルの話

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こんばんは。おはようございます。こんにちは。

大変に今更なのですが、、、、
冬季北京オリンピックのお話を。。。

スポーツには"絶対"ということはなく、強豪国でも負けてしまう場合もあれば
無名の選手がメダルを獲得することもあったりします。

特にスポーツの最高峰であるオリンピックは4年に1度ということもあり、
最後まで諦めない姿を見ると感動します。

私が北京オリンピックで感銘を受けたのが
女子団体パシュートの決勝です。

多くのニュースでもありましたが、、、
決勝で最後の最後で転倒してしまい、銀メダルの獲得となりました。

3人一組でスケートリンクを周回する競技でゴールの際は3人が全員ゴールする必要があります。
そのうち最後尾を走っていた選手が転倒してしまい、銀メダルとなりました。

最終コーナーまでトップで走っておりましたので、素晴らしくも悔しい銀メダル。

 

その表彰式の際の出来事について、各国のメディアの写真撮影をする時間になっても

日本代表のところには声をかけにくい空気が流れていたそうです。

悔し涙を流す3名にどんな声をかけたらいいのか。。。

そこでとあるカメラマンが勇気を出して声をかけて、撮影しようとしたところ

カメラマンが三名の選手の姿をみて号泣。。。

すると号泣したカメラマンをみて、今まで悔し涙を流していた3名が笑顔になったそうです。

このエピソードを聞いて、カメラマンが選手の辛い思いを同じ気持ちで感じとって涙を流したことで

選手3名の気持ちが楽になって、笑顔になったのではないでしょうか。。。。

 

悩んだり、落ち込んだりしたときは寄り添って聞いてくれる存在ってとても大切ですよね。。。

 

ということで本日はオリンピックのほっこりしたお話でした。

 

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